老人ホームのみなさま

ごあいさつ
はじめまして、三重県のSTUDIO L&M.と言います。
当スタジオでは皆様に楽しんだり、喜んで頂く事は勿論、必要として頂ける【音♪】製作を目指して日頃開発に従事しております。今回ご紹介させて頂く商品は、介護・支援等に携わっている多方面数々のスタッフの方からのご要望により開発された新商品です。今すぐには必要でないかも知れませんが一度聞いて見て下さい。一度皆さんで唄って見て下さい。きっと納得・ご満足して頂けると確信しております。今回、全国で5000枚、各県50SET製作致しましたが、プレス盤完売の為、CD-Rのデュプリケート商品となります。この商品に関しては大手メーカーや企業賛同の下で販売すると経費・コスト等現在の価格では皆様に提供出来ない為全国にCMを流したりCDショップなどでの店頭販売はしておりません。今後も販売する予定はありません。是非この機会にお求め下されば幸いです。私たちは市場に無い音楽を求めて日夜 研究、開発しております。


音楽療法「回想法」にもとずいた、

童謡・唱歌教材CD発売!

■昭和初期のオルガンの音
■高齢者のゆっくりテンポに準拠
■くちづさみやすい高さ
■簡単前奏
■昔の伴奏再現

制作にあたってのご説明(音声ファイル)

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サンプルはここ!

STUDIO L&Mはみなさまのお力に添える様、これからも開発を続けて行きます。

いつも、要介護老人施設に行くと、思っていた。なんで、あんな童謡CD、かけて、おじいちゃん、おばあちゃんに歌わそうとするんや・・・。むり!そう、市販のカラオケである。
■ テンポが速い、息継ぎが、間に合わない・・・。■ 豪華すぎる電子演奏で、無機質。昭和初期に無かった和音使うな!!■ キーが高い。無理だよー!
■ どこから歌っていいか、わかない。■ メロディーが無いからどこを歌ってるか見失う■ 老人は、独特の「間」が必要。置いてきぼりになってしまう。カラオケよ!!待ってやれよ!!「だって、職員がピアノ弾けないし・・・。」だったら、私が、暇見つけて来るから・・・ということになり、足を運ぶ。そして、発見。こんなことが、歌ってもらうピアノ伴奏に必要だった。★とにかく、生演奏の暖かさをだす。機械的な演奏にならないこと。多少のミスも人間味。★市販のCDなどより、ゆっくりめで演奏すること。口ずさんで頂くテンポが、通常より、極端に遅いのです。一字一句、かみ締めるように、発音されます。これは、過去回想とて、大切な作業ですから、絶対に最優先です。楽曲の標準テンポなど、関係なし。★難しい、アレンジ・伴奏を極力さけること。昭和初期の伴奏・アレンジの風潮を取り入れる必要があり、おしゃな、テンションコードなど、当時なかったら、必要なし。また、前奏は、なるべく短く、わかりやすく。歌いはじめをわかりやすく・・・。そう、幼稚園の先生が弾いていた伴奏 のイメージで・・。

歌詞カード付

新聞にもとりあげられました。
九州・の「西日本大分新聞広告社大分
9月28日に掲載!

■ジャケットのデザインは予告無く変更する場合が御座います。予めご了承下さい。

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